これまでのタイヤ開発における多様なイノベーションを一本のタイヤに結集
させた高次元パフォーマンスタイヤ。


詳細は→　こちらへ

　街乗りに、ツーリングに、カジュアルなラジアルタイヤ。


詳細は→　こちらへ

　アメリカンＶ−Ｔｗｉｎクルーザーマシンに向けた新サイズ、新スペック
新設計により、優れたハンドリングだけでなく、卓越した摩耗性能を実現。


詳細→　こちらへ

　レース用カーボンを配合したコンパウンドの採用で
レーシングタイヤに迫るドライグリップを発揮。
さらにライフも同時に強化。
アグレッシブな走りを楽しむための
レースレプリカ・ラジアル。　


詳細は→　こちらへ

　モテギ日本グランプリ　観戦
8:40より　Moto３・Motot２・Mtoto ＧＰ　と順次ウォームアップ走行開始
11:00 Moto３決勝　20Lapsで１位　バスティアニー二（ホンダ）２位　ビンダー（KTM）３位尾野（ホンダ）と日本人が入ったが　400ｇの軽量違反で失格になり３位　ブレガ（KTM）　になる。
12:20 Moto２決勝　23Laps １位　ルティ　２位　ザルカ　３位　モルビデッリ　４位　中上　最終ラップ３位に上がったがヴクトリーコーナーで再びかわされ４位へ
14:00 Moto GP 決勝　24Laps ポールは　ロッシ・マルケス・ロレンソ　と並びスタート　タイヤは今年よりミシュランに変わりフロント１６．５から１７インチで一般車両と同じ径で統一・ＥＣＵ（電子制御ユニット）の全車統一で混戦レースになっている。ほとんどのチームは　ＦミディムＲソフトで走る。ロッシ（ヤマハ）が中盤転倒リタイア　ロレンソ（ヤマハ）次第ではマルケスの年間タイトルが決まる中、終盤ロレンソも転倒し　１位　マルケス（ホンダ）　ワールドチャンピオン確定　２３歳スペイン人初のモテギ優勝　２位ドヴィツィオーゾ（ドカティ―）　３位　ビニャーレス（スズキ）と　ヤマハには波乱のモトＧＰになる。